『horizon blue』映像作品

sa-sara です

 

咲さんの作品に音楽で参加させていただきました

原爆がテーマです

反戦ソングの時もそうでしたけど

わたし自身はあまり直接的な表現をしないので

最初は全く抵抗がなかったわけではありません

 

でも

咲さんがわたしを信頼して声をかけてくれたこと

そこが一番大切でした

 

 

テーマが深いので「苦しくなるかもしれない」

と初めは少しの覚悟がありましたが

 

咲さんの感じているものを受け止め

自分が感じるままに音にしていくことができたのは

想いが近かったためかも知れません

 

 

作り終えてみると

1つ自分の中の壁を越えられた感じがして

清々しい気分です

 

 

これからまた新たな気持ちで

自分の制作に向き合うことができそうです

Planet Voice / sa-sara

original music

2コメント

  • 1000 / 1000

  • sa-sara

    2015.10.07 06:23

    まるちゃん、ありがとうございます。 表現方法は違えど、願う気持ちは近いので 伝わる相手には受け入れてもらえるのだと思います。 そこに壁のある相手にはなかなか届きません。 まるちゃんの嬉しいコメントは 勇気を与えてくれますね。感謝です♪
  • まるちゃん

    2015.10.07 05:54

    実は私も反戦とかは、直球的な表現は苦手なのです(--。。 でも、メロディにやイラスト表現によって 爽やかさや切なさが全面に出て来て 見ていてすんなり受け止める事が出来ましたよ♪ どうしても、逆説的な表現をしてしまうので こう言ったストレートな表現も描き方次第では素敵な作品になるのだと 改めて、感じる事が出来ました(≧▽≦) これからも、素敵な作品に触れさせて下さいねヾ(@^(∞)^@)ノ